カードローンのメリットとデメリット

カードローンは消費者金融や銀行で取り扱いしている、使い道が比較的自由なローンです。借入は主にカードで行います。手軽にお金を借りる手段として人気がありますが、最近は銀行でもカードローンサービスにかなり力をいれています。

 

カードローンは便利ですが、メリットもあればデメリットもあります。カードローンの大きな3つのメリットと3つのデメリットを把握して、利用時の注意点を抑えておきましょう。

 

融資までが早い

カードローンを利用する人の多くにとって、融資が早いというのが決め手の1つとなっています。カードローンは審査時間が短く、審査が通れば比較的迅速に融資してくれる所が多いです。特に消費者金融なら、申込みから最短1時間程度で借入れまで手続きが進みます。

 

審査時間については銀行のカードローンも短縮傾向にあります。銀行の営業時間内であれば、銀行のカードローンでも最短即日での融資に対応している銀行も多いです。

 

ただしやはり早さの面では消費者金融が強いです。大手消費者金融で借りるプロミス札幌市の即日融資では、申込みから契約と借入れまでが土日でも最短で当日中も可能としています。

 

信頼性などを考えると銀行が強いのですが、早くに借りたいといった希望を重視するのであれば、消費者金融のカードローンは注目となるのも当然です。

 

 

必要な準備が少ない

カードローンの申込みに担保や保証人は不要です。借入金額にもよりますが、基本的に本人確認書類さえあれば申込みが可能です。免許証1つあれば、思い立った時にすぐに申込みができます。

 

融資までのスピードももちろん大事ですが、すぐに準備が整うというのも、手軽に借りる上では重要なポイントです。

 

ただし、借入額が多い時には、収入証明書類の提示が必要な場合もあります。50万円を超える借入れを希望している時は、事前に必要書類の確認をしておくと無駄がありません。

 

繰り返し自由に借りられる

カードローンの契約後は、発行されたカードを使って繰返し借入れが可能です。契約時に決められた限度額までなら、いつでも借入れができます。初回借入時は借入れ目的を聞かれますが、2回目以降はいちいち目的など聞かれません。もちろん初回借入時とは別の目的で借りても問題はありません。

 

2回目以降の借入はATMやインターネットでサッと行えるので、すごく簡単に借入れができるようになります。

 

借りる際の金利が高い

カードローンは他のローンと比べると金利が高めです。特に消費者金融は金利が高いと言われています。10万円程度の借入ならば、金利18.0%程度かかります。マイカーローンで2.0%~10.0%程度が相場なのと比べると、金利はやはり高いといえます。

 

低金利と言われる銀行でのカードローンであっても、やはり目的ローンと比べれば金利は高くなります。限度額によって金利が下がる条件で人気のオリックス銀行カードローンの金利も、上限での契約となると年17.8%となってしまうため、どうしても金利負担は大きくなってしまうのです。

 

審査に通らない場合もある

カードローンの申込みをすると、必ずあるのが審査です。カードローンの審査に通らないと、お金を借りられません。誰でもお金を借りられるのではなく、返済能力があると見なされなければお金を借りられません。

 

審査ではその人の年齢や住所だけでなく、職場や勤続年数、年収などの情報を総合的に見て判断されます。また、他社での借入れ状況も重要なポイントとなります。すでに複数社で借入れをしている人は、追加の借入れに対して警戒されてしまいますし、過去にローン関連の返済遅延の情報があった場合にも、審査に影響を与えます。

 

審査時には他社も含めた借入れ状況も聞かれますが、嘘をついても簡単に調べられてしまうので注意が必要です。

 

借り過ぎてしまうリスク

カードローンの特徴の1つとして、繰り返し借入れできるという点が他のローンと違います。2回目以降の借入はカードで簡単に行える上、使い道も基本的に自由です。現金を直接卸せるカードローンでは、つい借り過ぎてしまうというリスクが伴います。

 

もちろん欲しいものがある度にカードローンに頼っていては、借入が過剰になってしまうので注意が必要です。

 

カードローンの特徴として、ATMで限度額を超えない範囲で借入れが可能であるため、つい自分の預金のように勘違いしてしまう人もいます。カードローンで卸したお金はあくまで借りたお金だという認識を持って利用するのは、とても重要です。